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レビュー|TT&CO 500TXをチョッパー乗りが徹底解説!選ぶべき理由とサイズ感は?

TT&CO 500-TX ヘルメットのサムネイル用イメージ

チョッパーに乗る上でどんなヘルメットにしようか、俺は最初の候補にジェットヘルが上がった。

数あるヘルメットの中で、特にチョッパー乗りから絶大な支持を得ているのがTT&CO製の「500TX」だ。

「500TXって実際どうなの?」 「帽体が小さいって聞くけど、被り心地は?」 「自分のバイクに似合うかな?」

そんな疑問を持っているあなたのために、実際に俺が愛用しているTT&CO 500TXを、忖度なしで徹底レビューしていくぜ!この記事を読めば、500TXの魅力からリアルな使用感、そしてチョッパーとの相性まで丸わかりだ。最後まで読めば、あなたも500TXが欲しくなること間違いなし!

TT&CO 500-TXヘルメットを被ってバイクに乗るライダー
チョッパーに映える500-TXヘルメット。走行中の雰囲気も抜群。

TT&CO 500TXってどんなヘルメット?

TT&CO 500-TXヘルメットを前から見た全体写真
クラシックなシルエットが魅力のTT&CO 500-TX。前方からの全体ビュー。
TT&CO 500-TXヘルメットを右側から撮影した全体像
クラシックなフォルムが魅力の500-TXを右サイドから撮影。ストラップやフチゴムの質感も際立つ。
TT&CO 500-TXヘルメット 左側からの全体像
500-TXのクラシックなフォルムを左側から確認。エイジング加工の深みが際立つ。
TT&CO 500-TXヘルメットを後ろから撮影した画像
TT&CO 500-TXヘルメットを後ろから撮影。美しい丸みを帯びたフォルムとステッカー配置が印象的。
TT&CO 500-TXヘルメット後部のステッカー詳細画像
TT&CO製500-TXヘルメットの後ろに貼られたステッカーのディティール。ビンテージ風のロゴデザインが特徴。
TT&CO 500-TXヘルメットのフロントステッカーとその周辺ディテール
クラシックな雰囲気を演出するフロントステッカーとリアルなエイジング加工。
TT&CO 500-TXヘルメットのストラップに型押しされたブランドロゴ
細部まで作り込まれたTT&COの証。ストラップにさりげなく入る型押しロゴ。

まずはTT&CO 500TXがどんなヘルメットなのか、基本情報から見ていこう。

TT&COは、クラシカルで個性的なバイクパーツやヘルメットを展開している日本のブランドだ。特にそのヘルメットは、ビンテージヘルメットのフォルムを現代の技術で再現しつつ、日本人の頭の形に合うように設計されているのが特徴。まさに、「カッコよさと実用性の両立」を求めるライダーたちの心を掴んで離さない。

その中でも500TXは、名前の通り、BELL製のヴィンテージヘルメット「500-TX」を元ネタに再現している。

ベルの500TXは価格も年々高騰していて非常に人気のあるモデルだ。ヤフオクで20万円でも購入出来ないほどのレア物になっており手軽に購入出来ないほどだ。

なぜみんなが欲しがるのか、その最大の特徴は、なんといってもその圧倒的な帽体の小ささだ。それを現在の技術で徹底再現されたTT&COの500TXの詳しいスペックを紹介していこう。

製品スペック概要:

  • ブランド: TT&CO (ティーティーアンドカンパニー)
  • モデル名: 500TX
  • タイプ: ジェットヘルメット
  • 帽体素材: ABS樹脂製
  • 内装:固定式
  • カラーバリエーション: ブラック、アイボリー、マットブラックなど豊富(限定カラーやハンドペイントの一点ものもあり)
  • 価格帯: 2万円台前半~

外観デザインレビュー:チョッパーとの相性は語るまでもない!

チョッパー乗りにとって、ヘルメットは単なる安全装備じゃない。スタイルを完成させるための重要なファッションアイテムだ。その点、500TXは期待を裏切らない。

感涙モノの帽体の小ささ!まさに「マッチ棒」知らず

TT&CO 500-TXヘルメットを着用した横顔の写真
TT&CO 500-TXを実際に着用した横顔ショット。スリムでクラシカルな印象が際立つ。

ジェットヘルメットを選ぶ上で多くの人が気にするのが、被った時のシルエット。いわゆる「マッチ棒」みたいに頭でっかちに見えるのは避けたい。

500TXの最大の魅力は、この帽体の小ささに尽きる。初めて手に取った時、「え、こんなに小さいの?」ってくらいコンパクトに感じたのを覚えてる。実際に被ってみると、そのシルエットの美しさに驚くはずだ。他の一般的なジェットヘルメットと比べても、その差は歴然。顔とのバランスが絶妙で、まさに理想的なシルエットを実現してくれる。

クラシカルで無駄のない洗練されたデザイン

バイクに引っ掛けたTT&CO 500-TXヘルメットの写真
駐車中はシーシーバーに引っ掛けておくのが定番。TT&CO 500-TXの自然な使い方。
TT&CO 500-TXヘルメットのDリング(Dカン)留め具
Dリング(Dカン)タイプの留め具を採用したTT&CO 500-TX。ヴィンテージスタイルにマッチする定番仕様。
TT&CO 500-TXヘルメットのダブルストラップ固定用ボタンのディティール
ストラップをしっかりと固定する金属ボタンもオリジナル刻印有り。細部まで抜かりない作り。
TT&CO 500-TXヘルメットのダブルストラップ構造
TT&CO 500-TXはダブルストラップを採用し、しっかりとホールドできる安心設計。

500TXのデザインは、まさにシンプルイズベスト。余計な装飾は一切なく、洗練されたシェル形状が際立つ。フチゴムの処理や、ストラップのDリングなど、細部のディテールにもこだわりが感じられる。このクラシカルな雰囲気が、チョッパーの持つ無骨さやビンテージ感と見事に調和するんだ。

俺の愛車ショベルのチョッパーとの相性も抜群で、こいつを被って走るだけで気分が上がる。

塗装の質感も良好

TT&CO 500-TXヘルメットのトリムとエイジング加工、錆びたボタンのリアルなディテール
ヴィンテージ感を演出するエッジラバーの擦れとボタンの錆び。TT&CO 500-TXならではの味わい。

俺が選んだのはアイボリーのヴィンテージ加工されたモデルだが、塗装の質感もなかなかいい。リアルなエイジング加工が施されており、安っぽさは感じられない。新品の状態から何年も使われてきた様なやれ感を再現しており、不自然な加工もなく雰囲気はバッチリだ。

フィット感と被り心地:気になるサイズ選びのポイントは?

いくらカッコよくても、被り心地が悪けりゃ意味がない。ここでは500TXのリアルなフィット感についてレビューしていく。

TT&CO 500TX サイズ選びのポイント:公式サイズ表

TT&CO 500-TXのシェルサイズ比較表(公式サイト引用)
TT&CO公式サイトより引用した500-TXヘルメットのシェルサイズ比較。サイズによってシルエットが異なるため選び方の参考に。
TT&CO 500-TX ヘルメット用の頭のサイズの測り方(公式サイトより)
TT&CO公式サイトより引用。500-TXヘルメットを選ぶ前に、自分の頭のサイズを正しく測る方法。

TT&CO 500TXは、帽体(シェルの大きさ)が2種類、内装が4種類あります。自分の頭のサイズと照らし合わせて、最適なサイズを選ぼう。

シェルサイズ内装サイズ対応頭囲の目安
Sシェル
(小さい帽体)
XSサイズ54~55cm
S/Mサイズ56~57cm
Lシェル
(大きい帽体)
L/XLサイズ58~59cm
XXLサイズ60~61cm

【サイズ選びの注意点】

  • Sシェル(XS、S/Mサイズ)は、一般的なヘルメットに比べて両頬のシェイプがタイトなフィット感。
  • サイズ選びに迷った際は、1サイズ大きめを選ぶのがベター。大きい分には後から調整可能だ。

サイズ選びは慎重に!試着がベストだが…

TT&CO 500-TXヘルメット 内装のディティール
500-TXの内装はクラシックな雰囲気を残しつつ、快適性も両立。質感のあるライニング。
TT&CO 500-TXヘルメット内装に貼られたサイズ表記タグ(旧XL/XXL)
内装に貼られた旧型のサイズタグ。現行モデルの「L/XL」に該当するサイズ感。

俺の頭周りは実測で59.0cm(眉毛の上からこめかみを通り一番大きい所を計測)。選んだサイズはXLサイズだ。今販売されているサイズ表で言うとL/XLサイズになる。被った感じは、ジャストフィットといったところ。長時間被っていても圧迫感がなく、痛くなる事もない。かと言って頭を激しく動かしてもズレる事のないサイズ感になる。

入り口がかなりタイトになるので被る時に少し広げながら頭を入れるのがコツだ。広げる事で被る、外す時に引っかかりも少なく、スムーズに着脱出来る。

500TXは帽体が小さいが、一般的なヘルメットと同じサイズ感で選ぶ事が出来る。可能であれば試着することをオススメする。近くに取扱店がない場合は、この記事やサイズチャートをよく確認し、場合によってはショップに相談してみるのがいいだろう。バイクのイベントにも数多く参加しているのでそこで試着してみるのもいいだろう。

内装は、頬の部分が少しタイトに感じるかもしれないが、使っていくうちに馴染んでくる。最初の被り始めはグッと広げて被るのがコツなんだ。

被り心地:浅くスマートな被り心地、適度なフィット感

TT&CO 500-TXヘルメットを着用したライダーとハーレーチョッパーの着用イメージ
TT&CO 500-TXを着用したライダー。ヘルメットのクラシックさとスリムなシェイプが特徴的。

500TXの被り心地は、比較的浅めだと感じる。それでいてスッキリと軽快に被れるイメージだ。これがまたクラシカルなスタイルを演出してくれる。しっかりと包み込まれるような安心感を求める人には少し物足りないかもしれない。

俺個人としては、このサラッと着脱出来るフィット感が視界を遮らず、開放感があって気に入っている。気になるメガネやサングラスとの相性だが、俺は普段サングラスをかけるが、特に干渉することなく使えている。ただし、フレームの太いメガネだと少し窮屈に感じる可能性はある。またヘルメットを外す時にしっかりと頬部分を広げないとサングラスも一緒に持っていかれるのでそこは注意しよう。

重量感:見た目通り軽量!首への負担も少ない

TT&CO 500-TXヘルメットを被ってショベルに乗るライダーの後ろ姿
走り出す瞬間を捉えた一枚。TT&CO 500-TXとチョッパーの相性は抜群。

帽体が小さいだけあって、ヘルメット自体も非常に軽い。長時間被っていても首への負担は少なく、快適だ。これは長距離ツーリングが多いライダーにとっても嬉しいポイントだろう。

機能性と安全性:見た目だけじゃない実力は?

クラシカルな見た目の500TXだが、機能性や安全性はどうなんだろうか。

通気性:夏場はそれなり。工夫次第で快適に

TT&CO 500-TXヘルメット 内装のディティール
500-TXの内装はクラシックな雰囲気を残しつつ、快適性も両立。質感のあるライニング。

正直なところ、最新のヘルメットのようなベンチレーション機能は備わっていない。だから、夏場の低速走行時や信号待ちでは、それなりに熱がこもる。まあ、これはジェットヘルメット全般に言えることだがな。

ただ、走行中は風がうまく抜けていく感じで、そこまで不快に感じたことはない。暑がりの方は、インナーキャップなんかで工夫するといいだろう。

静粛性:風切り音は覚悟の上?

帽体の形状や密閉性の問題から、風切り音はそれなりにする。特に高速道路なんかを走ると、結構な音が耳に入ってくる。静粛性を重視するライダーには向かないかもしれない。

だが、チョッパー乗りなら、ある程度の風切り音はエンジンの鼓動と共に楽しむもんだろ?俺はそう思ってる。

視界:良好!安全確認もスムーズ

シンプルなシェル形状のおかげで、視界は非常に良好だ。左右の確認もしやすく、安全運転に貢献してくれる。

ストラップ(あご紐):安心のDリング式

TT&CO 500-TXヘルメットの高級感あるダブルストラップ仕様
ダブルストラップによるしっかりとしたホールド感。TT&COならではのヴィンテージスタイル。

あご紐はクラシカルなDリング式を採用している。慣れれば素早く確実に固定できるし、何より見た目がカッコいい。グローブをしたままでも操作しやすいのがいい。

俺のモデルは少し前に購入した物なのでダブルストラップ仕様になっている。普段はボタンを使っていない、飾りだ(笑)

オプションパーツ:ゴーグルやシールド装着可能

TT&CO 500-TXヘルメット後部のステッカー詳細画像
TT&CO製500-TXヘルメットの後ろにゴーグルを止めるためのストラップあり。

500TXは、そのまま被るのもクールだが、ゴーグルやバブルシールドも装着できる。ゴーグルを装着する為のストラップも装備されているぞ。
様々なデザインのゴーグルと合わせることで、さらに個性的なスタイルを演出できる。

シールドを止めるためのボタンはかなり硬めになるので簡単に外れないのも嬉しいポイントだ。後方確認した時に吹っ飛んだことも今までに一度もない。

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安全性:公道使用不可と記載されているが・・・

このヘルメットは公式サイトや通販サイトでは公道使用不可と記載されている。
本当にバイク用ヘルメットとして使用してはいけないのか、気になっている方も多いことだろう。
結論から言えば公道で使っても問題ない。もちろん罰則もないし、違反、検挙されることもないんだ。
ではなぜ公道使用不可と書かれているのか。それは日本の安全検定に出していないから各種マークが取得できないからだ。
SGマークやPSCマーク、JIS規格といった安全検定の事。
これがないことによって万が一事故った場合、責任問題をお店側が被らない為の「公道使用不可」の記載だ。
簡単に言えば自己責任になるってことだな。当たり前の話だけど。
だから公道で使っても自分の責任になるだけで違反にはならないので普通に使える。
かっこいい見た目とのトレードオフだ。
観賞用やコスプレ用のヘルメットじゃないことをわかって欲しい。
安全第一の方は有名メーカーのマッチ棒スタイルのヘルメットしか選択肢はない。
各々よく考えて使用の検討をしてみてはどうだろう?

TT&CO 500TXのメリット・デメリットまとめ

ここで、俺が感じたTT&CO 500TXのメリットとデメリットをまとめておこう。

メリット:

  • 圧倒的な帽体の小ささで、被った時のシルエットが最高にクール!
  • クラシカルで洗練されたデザインは、チョッパーとの相性抜群。
  • 比較的軽量で、長時間のライディングでも首への負担が少ない。
  • ゴーグルとの組み合わせで、さらにスタイリッシュにキマる。
  • 豊富なカラーバリエーションから選べる。

デメリット:

  • サイズ選びがシビア。被り口はかなりシェイプ。
  • 被り心地が浅めなので、好みが分かれる可能性あり。
  • 風切り音は大きめ。静粛性を求める人には不向き。
  • ベンチレーション機能は期待できないため、夏場は暑さを感じることも。
  • 内装が固定式のため、洗濯はできない。

TT&CO 500TXはこんな方におすすめ!

TT&CO 500-TXヘルメットを前から見た全体写真
クラシックなシルエットが魅力のTT&CO 500-TX。とてもスリムなシェイプが特徴。
  • とにかく見た目にこだわり、スタイリッシュにチョッパーを乗りこなしたい方!
  • クラシックなジェットヘルメットを探している方。
  • 「マッチ棒」シルエットを卒業したい方。
  • ヘルメットもファッションの一部として楽しみたい方。
  • ゴーグルスタイルで個性を出したい方。

逆に、安全性や快適性、静粛性を最優先するライダーや、高速道路を多用するロングツアラーには、もっと適したヘルメットがあるかもしれない。

まとめ:TT&CO 500TXはチョッパー乗りのマストバイアイテムだ!

TT&CO 500-TXヘルメットをバイクに掛けた別角度からの写真
使用後はサッとバイクに引っ掛けるだけ。ヴィンテージ感ある500-TXなら絵になる。

TT&CO 500TXは、間違いなくチョッパースタイルを格上げしてくれる最高のジェットヘルメットの一つだ。

その圧倒的な帽体の小ささとクラシカルなデザインは、一度被れば虜になること間違いなし。

もちろん、いくつかのデメリットはある。だが、それを補って余りある魅力がこのヘルメットには詰まっている。

何より、こいつを被って自分のチョッパーに跨った時の高揚感は、他のヘルメットでは味わえない特別なものだ。

「チョッパーに似合うヘルメットがないかな…」

「もっとカッコよくバイクに乗りたい!」

そう思っているなら、ぜひTT&CO 500TXを試してみてほしい。

きっと、あなたのバイクライフがさらに楽しく、刺激的なものになるはずだぜ!

TT&CO 500TXはどこで買える?

TT&COの公式オンラインストアや、Amazonなどで手軽に購入できる。限定カラーやコラボモデルなんかもあるから、こまめにチェックしてみるのがおすすめだ。

さあ、最高のヘルメットを手に入れて、チョッパーライフをさらに楽しもうぜ!

 

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